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■プレーパークって?
「プレーパーク」とは、子どもが自分の手で「遊び」を作る場所です。
ここでは、火を使ったり、泥をこねたり、物を作ったり、道具を使ったりしながら、子どもが「やってみたいと思うこと」を、やりたいように遊ぶことができます。
歴史的に見ると、1943年にデンマークで誕生した「廃材遊び場」が、プレーパークの始まりです。その後イギリスで発展を遂げ、ヨーロッパ各地に広がっていきました。現在ヨーロッパには千ヶ所のプレーパークがあります。日本では1970年代半ばより、世田谷の羽根木プレーパークなどをはじめとして、全国で草の根的に活動が広がっていきました。羽根木プレーパークは全国的にも有名です。地域住民による運営が広がっているのが、日本のプレーパークの特徴です。

■どんなことができるの?
木登り、泥遊び、大工遊び、秘密基地作り、焚き火、昔遊び(ベーゴマ、釘刺しなど)、水遊び、自然観察など。

■持ち物は?
着替え、替え靴、お弁当、水筒、タオル、焚き火で焼きたいもの。
あったらいいものは、水鉄砲、マイのこぎり、マイかなづちなど(工具の順番待ちをしないですみます)。

■プレーリーダーって?
子どもの遊びは本来、うるさく、きたなく、危なっかしいものです。旺盛な好奇心や冒険心からはじまる遊びは、保護者をドキドキさせることもあります。しかし、近年の子どもたちを取り巻く環境の中では、遊ぶ力をぞんぶんに発揮できずにいる場合が多く見受けられます。せっかくの旺盛な遊びをストップさせるのではなく、「やりたい」と思うことを自分たちの手で実現することが何よりも大切なのです。プレーパークでは、子どもたちの好奇心や欲求を大切にし、やりたいことが出来る限り実現される場であるために、プレーリーダーがいます。
プレーリーダーは、
① いつもプレーパークにいて、何かあったらすぐに対応してくれるちょっと便利で安心感を与えてくれる人
② 子どもたちがいろいろな遊びを展開できるように、道具や素材を用意する人
③ 「危ないから」「汚れるから」やめなさいって言うおとなに、もっとゆとりと信頼を持って子どもを見守ってあげて、と伝える人
④ 子どもが本気で遊ぶことが出来る環境を作る人

他にもわからないことがあったらご遠慮なく質問してくださいね。