夏休みはお休みしてたプレーパーク。久々に子どもたちの元気な顔を見られてうれしかったです!
防災の日も近いということもあり、防災食にちなんで「和田堀サバイブ」と題し、なべも電気もないなかでどうやったらごはんを炊けるか?に挑戦しました。
紙パック組はいまいち、缶は安定の味、意外にもとてもおいしかったのはくりぬいたたまねぎにごはんをつめたもの。これなら器もいらず(アルミホイルはいります)、おかずまでいっしょにできてしまってとてもいいアイディア!
今年は災害が多いですよね。いざという時に備えて、プレーパークの活動の中でも自然に防災について考え、試行錯誤してみる体験ができるといいなと思います。
それから、ケヤキ広場にはどんぐりがいっぱい落ちています!木の実を拾ってこうやって集めてみるだけでも可愛いですよね。子ど
この活動は
会員の年会費、参加者からの寄付、
「子どもゆめ基金」(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金、公益財団法人 東京都公園協会 都立公園事業に参加協力する都民への助成金事業からの助成金
によって活動しています。今年度も応援よろしくお願い致します!
もたちのアイディアはいつでも新鮮!!